敬語の使い方マニュアル
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http://keigo.livedoor.biz/archives/1831417.html
【敬語変換表一覧】
よく使う敬語変換表1(動詞)
よく使う敬語変換表2(名詞・人称・親族の呼び方)
ビジネス敬語変換表
丁寧語「お」「ご」を使うものと使わないもの一覧表
来客の応対でよく使う敬語変換表
接客用語の敬語変換表
お礼とお詫びの...
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2019-09-03T15:34:13+09:00
よく使う敬語変換表一覧
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よく使う敬語変換表1(動詞)
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出産・長寿の祝いの席での忌み言葉一覧表
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おはようございますは何時まで?
http://keigo.livedoor.biz/archives/1832490.html
「おはようございますは、「こんにちは」や「こんばんは」と違い、「ございます」が使われている「丁寧語」なので、挨拶に使われる敬語です。
「おはようございます」を使うのは、遅くても10時半位までとした方がよいでしょう。
日中の挨拶には、上司や目上の人には「お疲...
keigoblog
2019-09-03T05:00:55+09:00
あいさつ編
「おはようございますは、「こんにちは」や「こんばんは」と違い、「ございます」が使われている「丁寧語」なので、挨拶に使われる敬語です。
「おはようございます」を使うのは、遅くても10時半位までとした方がよいでしょう。
日中の挨拶には、上司や目上の人には「お疲れ様です」を、同僚や部下には「ご苦労様です」が一般的です。
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子供に対する敬語 お客様のお子さんにはどう対応するか?
http://keigo.livedoor.biz/archives/1832488.html
お客様のお子さんに対しても、丁寧な敬語が基本です。
小さなお子さんの場合でも、あまりフランクになりすぎないよう、注意して話します。
近くに誰かがいて、会話を聞かれていると思って接してください。
例 お店などで親の所在を聞く場合
「お母様はどちらにいます...
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2019-09-02T18:05:32+09:00
子供に対する敬語
お客様のお子さんに対しても、丁寧な敬語が基本です。
小さなお子さんの場合でも、あまりフランクになりすぎないよう、注意して話します。
近くに誰かがいて、会話を聞かれていると思って接してください。
例 お店などで親の所在を聞く場合
「お母様はどちらにいますか」
「お父様はどちらの席にいますか」
例 電話での対応
「お父様に電話を代わっていただけますか」
「お母様はいらっしゃいますか」
「お母さんは今いますか」
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敬語は3種類から5種類へ
http://keigo.livedoor.biz/archives/101136.html
文化審議会の国語分科会は、2007年2月2日に「敬語の指針」の答申を提出しました。
これまで、敬語は、「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の3つに分ける考え方が一般的でしたが、今回の指針では、謙譲語と丁寧語がそれぞれ細かく分けられ、5分類となっているのが大きな特徴...
keigoblog
2014-09-16T07:52:34+09:00
敬語の指針
文化審議会の国語分科会は、2007年2月2日に「敬語の指針」の答申を提出しました。
これまで、敬語は、「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の3つに分ける考え方が一般的でしたが、今回の指針では、謙譲語と丁寧語がそれぞれ細かく分けられ、5分類となっているのが大きな特徴です。
敬語の5分類
尊敬語
相手や話題に登場する人物について、また、その人側の物や動作、状態などを高めて表現する
「いらっしゃる」「なさる」「おいでになる」…など
謙譲語Ⅰ
話題に登場する人物を低めることによって、その相手方の人を高め、敬意を表す謙譲語
「伺う」「差し上げる」「申し上げる」…など
謙譲語Ⅱ
話題に登場する人物を低めることにより、聞き手に敬意を表す謙譲語
「申す」「まいる」「おる」「存じる」…など
丁寧語
話し手の丁寧な気持ちを直接表現するために用いる
「です」「ます」「ございます」…など
美化語
表現の上品さ、美しさの水準を上げるために用いる
「お花」「お茶」「お料理」「ご近所」「ご祝儀」…など
*改まり語
敬語に準ずるものとして、改まり語があります。
「今日」=「本日」 「こっち」=「こちら」 「さっき」=「先ほど」 「後で」=「後ほど」…など、普段使う言葉を改まった言い方にする言い回しです。
文化審議会…
文化庁に設置されている。文化庁は、文部科学省の外局で、文化や芸術などに関する行政事務を行う機関。
指針とはガイドライン的なもので、法律ではなく、強制力はありません。
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敬語連結
http://keigo.livedoor.biz/archives/1673884.html
二つ又は、それ以上の語をそれぞれ敬語にして、接続助詞である「て」でつなげたものを、「敬語の指針」では「敬語連結」と呼んでいます。「二重敬語」と間違うことが多いので、注意します。
例・・・「お読みになっていらっしゃる」
⇒「読んでいる」の「読む」を「お読みに...
keigoblog
2014-07-07T18:26:07+09:00
敬語連結
二つ又は、それ以上の語をそれぞれ敬語にして、接続助詞である「て」でつなげたものを、「敬語の指針」では「敬語連結」と呼んでいます。「二重敬語」と間違うことが多いので、注意します。
例・・・「お読みになっていらっしゃる」
⇒「読んでいる」の「読む」を「お読みになる」、「いる」を「いらっしゃる」にしてつなげたもの。
「読む」と「いる」という二つの語を別々に敬語に変換してつなげているので、いわゆる「二重敬語」には当たらない。
敬語連結その他の例
・お読みになってくださる
・お読みになっていただく
・御案内してさしあげる
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尊敬語とは
http://keigo.livedoor.biz/archives/101162.html
尊敬語は、尊敬の対象となる人の行為・ものごと・状態などについて、その人物(行為者)を立てて述べて、敬意を表します。
敬語の中では、もっとも敬語らしい敬語といえます。
一番重要な、覚えなくてはならない敬語です。
例
「部長が、書類を渡した」
⇒「部長が、書...
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2014-01-19T16:52:23+09:00
尊敬語(敬語の基本)
尊敬語は、尊敬の対象となる人の行為・ものごと・状態などについて、その人物(行為者)を立てて述べて、敬意を表します。
敬語の中では、もっとも敬語らしい敬語といえます。
一番重要な、覚えなくてはならない敬語です。
例
「部長が、書類を渡した」
⇒「部長が、書類をお渡しになった」
解説
「部長」という行為者が、書類を「渡した」という行為に対しての敬語⇒「お渡しになった」
「社長も見たそうだ」
⇒「社長もご覧になったそうだ」
上記の例では、尊敬語である「お渡しになる」「ご覧になる」を使って、それぞれ「社長」「部長」に敬意をあらわしています。
尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
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「なる」は尊敬語、「する」は謙譲語
http://keigo.livedoor.biz/archives/226908.html
敬語が難しく感じられる最も大きな要因は、尊敬語と謙譲語の区別のつけにくさです。
とくに、尊敬語の「お~になる、ご~になる」と「お~する、ご~する」はよく似ていて誤りやすもののひとつです。
この2つの見分け方のコツは、「なる」と「する」の違いを見きわめるこ...
keigoblog
2014-01-19T16:51:48+09:00
尊敬語(敬語の基本)
敬語が難しく感じられる最も大きな要因は、尊敬語と謙譲語の区別のつけにくさです。
とくに、尊敬語の「お~になる、ご~になる」と「お~する、ご~する」はよく似ていて誤りやすもののひとつです。
この2つの見分け方のコツは、「なる」と「する」の違いを見きわめることです。
「なる」は、ひとりでにその状態に変わることを言います。
例えば、「夜が明けて朝になる」や「雪が溶けて川になる」というような、人の力の及ばない、大きな力による変化をさします。
一方、「する」は、人の動作を表しています。
尊敬語では、相手の動作や持ち物を「素晴らしいもの」として表現します。
つまり、相手の行為は、人が「する」ではなくて、大いなる力で「なる」と表されるのです。
相手が、お話になる。⇒ 尊敬語
自分が、お話しする。⇒ 謙譲語
この2つの違いを覚えておけば、尊敬語と謙譲語の見きわめがつけられるようになります。
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「お」と「ご」の付け方
http://keigo.livedoor.biz/archives/226867.html
尊敬語や謙譲語の「お」と「ご」は、どちらをつけたらよいのか迷うことがあります。
一般的な付け方は、「お」は訓読みの言葉に、「ご」は音読みの言葉に付けられます。
ただし、「お電話」「ごゆっくり」などの例外もあります。
また、「お返事」と「ご返事」「お名刺」...
keigoblog
2014-01-19T16:51:29+09:00
尊敬語(敬語の基本)
尊敬語や謙譲語の「お」と「ご」は、どちらをつけたらよいのか迷うことがあります。
一般的な付け方は、「お」は訓読みの言葉に、「ご」は音読みの言葉に付けられます。
ただし、「お電話」「ごゆっくり」などの例外もあります。
また、「お返事」と「ご返事」「お名刺」と「ご名刺」のように、どちらもよく使われる言葉もあります。
「お」が付く言葉
お名前、お住まい、お知らせ、お食事、お品、お勤め、お話、お招き、お気持ち
「ご」が付く言葉
ご氏名、ご住所、ご通知、ご進物、ご勤務、ご講演、ご招待、ご感想
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いらっしゃるは敬語の第一歩
http://keigo.livedoor.biz/archives/1110170.html
いらっしゃる」は、相手側の行為についての尊敬語です。
応用範囲の広い言葉で、敬語の基本中の基本ともいえます。
「居る」という意味で使えば「課長は席にいらっしゃる」、「来る」という意味で使えば「こちらにいらっしゃいませんか」、状態を表す「ある」という意味で...
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2014-01-19T16:51:09+09:00
尊敬語(敬語の基本)
いらっしゃる」は、相手側の行為についての尊敬語です。
応用範囲の広い言葉で、敬語の基本中の基本ともいえます。
「居る」という意味で使えば「課長は席にいらっしゃる」、「来る」という意味で使えば「こちらにいらっしゃいませんか」、状態を表す「ある」という意味で使えば「とても聞き上手でいらっしゃる」というように、広範囲に使えるとても便利な言葉です。
「いらっしゃる」と同様に「おいでになる」も同じような言葉ですが、これらの言葉がより丁寧になると、「まいる」「うかがう」になります。
「まいる」は「行く」「来る」、「うかがう」は「行く」だけに使います。
「うかがう」は「まいる」よりも丁寧な言い回しなので、これも敬語の基本の言葉といえます。
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尊敬語のパターン② 言い換え型
http://keigo.livedoor.biz/archives/101264.html
尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。言い換え型は、特定の決まったことばをもつ尊敬語です。言う、見る、る、など、基本的な動作をあらわすことばに多くみられます。よく使われる言い換え型の例 普段の言い回し 言い換え型の尊敬語 ...
keigoblog
2014-01-19T16:50:35+09:00
尊敬語(敬語の基本)
尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
言い換え型は、特定の決まったことばをもつ尊敬語です。
言う、見る、る、など、基本的な動作をあらわすことばに多くみられます。
よく使われる言い換え型の例
普段の言い回し | 言い換え型の尊敬語 |
する | される、なさる |
いる、行く、来る | いらっしゃる、おいでに
なる |
行く、来る | お越しになる |
食べる、飲む | 召し上がる |
見る、~してみる | ご覧になる |
言う | おっしゃる |
知っている | ご存知 |
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尊敬語のパターン① 付け足し型
http://keigo.livedoor.biz/archives/101225.html
尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
付け足し型は、ふつうのことばに、「~れる」や「~される」などのことばを付け足してつくるパターンの尊敬語です。
~れる、~られる
書く、歩く、来るなどの動詞につけて、軽めの敬意をあらわします。
例
...
keigoblog
2014-01-19T16:50:17+09:00
尊敬語(敬語の基本)
尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
付け足し型は、ふつうのことばに、「~れる」や「~される」などのことばを付け足してつくるパターンの尊敬語です。
~れる、~られる
書く、歩く、来るなどの動詞につけて、軽めの敬意をあらわします。
例
「先生の書かれる字は、すごくきれいだ」
「社長は今夜、8時に来られるそうです」
~れる、の使い方の間違い例
「明日は、お一人で来られますか?」→×(可能かどうかを聞く時に用いる)
「明日は、お一人でいらっしゃいますか?」→○(尊敬語になっている)
来られるは、一人で来ることが出来るかどうかを問う時に使う「可能」の意味にとられかねないので、他の付けたし型をつかう。
~られる、の使い方の間違い例
「答えのわかられた方は、挙手してください」
「答えのおわかりになった方は、挙手してください」
「わかる」「できる」などには、ふつう、~れる、~られる、はつけない。
その他には
~される 敬意小
お~になる、ご~になる 敬意中
お~なさる、ご~なさる 敬意中
お~くださる、ご~くださる 敬意大
などがあります。
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謙譲語Ⅰとは
http://keigo.livedoor.biz/archives/103344.html
謙譲語は、敬意の対象に向かってする自分の行為やものごとについて、向かう先の人物を立てて述べるものです。
たとえば、上司や先生に何かを渡した時…
「先生に、記念品を渡した」
⇒「先生に、記念品をお渡しした」
解説
「先生」という向かう先に記念品を「渡した」...
keigoblog
2014-01-18T07:37:08+09:00
謙譲語 Ⅰ(敬語の基本)
謙譲語は、敬意の対象に向かってする自分の行為やものごとについて、向かう先の人物を立てて述べるものです。
たとえば、上司や先生に何かを渡した時…
「先生に、記念品を渡した」
⇒「先生に、記念品をお渡しした」
解説
「先生」という向かう先に記念品を「渡した」という自分の行為を謙譲語にする⇒「お渡しした」
このときの「渡した」という、自分の動作を謙譲語にしたのが、「お渡しした」になります。
改まった感じになるので、つい、尊敬語と間違えてしまうことが多いので、注意します。
自分の動作のなかでも、相手に影響しない動作には一般的には使いません。
例えば…
「会社に戻ってから、ご連絡します」の戻っての部分は、自分の動作ですが、この部分には謙譲語をつける必要はありません。
「会社にお戻りしてから、ご連絡します」⇒誤り
謙譲語にも尊敬語と同じく、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
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謙譲語のパターン① 付け足し型
http://keigo.livedoor.biz/archives/103390.html
謙譲語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
付け足し型は、ふつうのことばに、お~する、ご~するなどの部分(パーツ)をつけてつくるパターンです。
例
「説明を聞く」⇒「説明をお伺いする」
「上司部長に相談する」⇒「部長にご相談する」
付け足し...
keigoblog
2014-01-17T08:34:36+09:00
謙譲語 Ⅰ(敬語の基本)
謙譲語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
付け足し型は、ふつうのことばに、お~する、ご~するなどの部分(パーツ)をつけてつくるパターンです。
例
「説明を聞く」⇒「説明をお伺いする」
「上司部長に相談する」⇒「部長にご相談する」
付け足し型の謙譲語
お~する、ご~する 敬意小
お~いたす、ご~いたす 小
お~申し上げる、ご~申し上げる 中
~させていただく 中
~ていただく、~していただく 中
お~願う、ご~願う 中
お~いただく、ご~いただく 大
お~にあずかる、ご~にあずかる 敬意大
「付け足し型の尊敬語」とよく似ていて、注意が必要な言い回しがあるので、注意しましょう。
「私がお伝えします」⇒これは謙譲語
「部長がお伝えになります」⇒これは尊敬語
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謙譲語のパターン② 言い換え型
http://keigo.livedoor.biz/archives/103429.html
謙譲語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。言い換え型は、特定の決まったことばをもつ謙譲語で、言う、見る、行く、など、基本的な動作をあらわすことばに多く見られます。言い換え型の例 普段の言い回し 言い換え型の謙譲語 ...
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2014-01-16T08:35:59+09:00
謙譲語 Ⅰ(敬語の基本)
謙譲語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。
言い換え型は、特定の決まったことばをもつ謙譲語で、言う、見る、行く、など、基本的な動作をあらわすことばに多く見られます。
言い換え型の例
普段の言い回し | 言い換え型の謙譲語 |
言う | 申し上げる |
もらう、食べる、飲む | いただく、頂戴する |
思う、知っている | 存じ上げる |
見る | 拝見する |
与える、やる | 差し上げる |
行く、聞く、尋ねる | 伺う |
聞く、わかる | 承る |
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謙譲語Ⅱ(丁重語)とは
http://keigo.livedoor.biz/archives/103550.html
丁重語は、自分側の行為(動作)やものごとなどを、話す相手や文章を送る相手に対して丁重に述べるものです。
謙譲語Ⅰとの区別は、謙譲語Ⅰが話題の登場人物(向かう先)に対しての敬意であることに対して、丁重語は話している人が、聞いている相手へ直接敬意を表すものです...
keigoblog
2014-01-15T11:24:23+09:00
謙譲語 Ⅱ 丁重語(敬語の基本)
丁重語は、自分側の行為(動作)やものごとなどを、話す相手や文章を送る相手に対して丁重に述べるものです。
謙譲語Ⅰとの区別は、謙譲語Ⅰが話題の登場人物(向かう先)に対しての敬意であることに対して、丁重語は話している人が、聞いている相手へ直接敬意を表すものです。
例
「チケットの手配は、私がします」
⇒「チケットの手配は、私がいたします」
丁重語の例
いる ⇒ おる
言う ⇒ 申す
する ⇒ いたす
行く、来る ⇒ 参る
思う、知っている ⇒ 存じる
いる ⇒ おる、の例
「今は、雨が降っています」
⇒「今は、雨が降っております」
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