お礼とお詫び編


普段の言い回しor状況 敬語遣いの表現
 ありがとう  ありがとうございます
 どうも  恐れ入ります
 ごめんなさい  失礼いたしました
 すみません  失礼いたしました
 間違えた
 迷惑をかけたとき
 申し訳ございませんでした
 謝りにきました  お詫びに参りました
 忘れていました  失念しておりました



お礼とお詫びは、あいさつの次に重要視されます。

お礼とお詫びがきちんと言える人は、それだけで「礼儀をわきまえたしっかりした人」と評価されます。

あいさつも同様ですが、このような評価が積み重なることで、信頼関係が築かれていくのです。


社会人、特にビジネスシーンでのお礼とお詫びは、普段当たり前のように使っている「ごめんなさい」や「すみません」という言葉は使いません。

代わりに「申し訳ございませんでした」「失礼いたしました」というフレーズが使われます。

取引先やお客様に「ごめんなさい」や「すみません」を使っていたら、相手方に「社員教育がなっていない」と思われかねません。

「申し訳ございませんでした」「失礼いたしました」という言葉は、慣れない内は少々大げさに聞こえたり、社内でのちょっとした出来事では、かしこまりすぎていて使いづらい場面もあると思いますが、馴染んでしまえばどうってことはありません。

探していたものを見つけてもらったときは、「どうも」ではなく、「ありがとうございます」、人の前を横切る時は「前を失礼します」と、きちんと言えるように早く馴染んでしまいましょう。

◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

慣用句間違い探し≫
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