トップページ>>誤読しやすい言葉 答え


十把ひとからげ じっぱひとからげ
いろいろな種類のものを、区別せずにひとまとめにして扱うという意味。
「じゅっぱ」と読み違える人が多いが、正しくは「じっぱ」である。

傀儡 かいらい
操り人形という意味。
転じて自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者を指す。
「傀儡政権」とは、表に出ない人物が政権運営に口を出し、首相や大臣などの表に出ている者を操って、思い通りの政策を行っていこうとする政権構造。

暫時 ざんじ
「しばらくの間」という意味。
漸次(ぜんじ)と混同しやすい。

漸次 ぜんじ
「しだいに、だんだん」という意味。
暫時(ざんじ)とは意味が違う。

金の草鞋 かねのわらじ
鉄で出来た草鞋はいくら履いても擦り切れないことから、「根気よく探し求めること」のたとえ。
きんのわらじと読み違えることが多い。
よく言う言い回しに「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」がある。

凋落 ちょうらく
勢いがおとろえること。おちぶれること。

所謂 いわゆる
言うところの 世間で言う 俗に言う 普通に言う よく言う。
漢字で書かれることはあまり無い。

造詣 ぞうけい
学問・芸術・技術などについての広く深い知識や理解がある。又は、その分野にすぐれた技量があること。


更迭 こうてつ 
ニュースなどで時々聞く言葉。職を強制的に解かれるニュアンスがあり、マイナスの意味合いが含まれる。

職人気質 しょくにんかたぎ
古風な人や、伝統ある職業についている人に用いることが多い。

目の当たり まのあたり
「自分の目で直接見る、目の前」という意味。「目の当たりにする」という言い回しが多い。

好事家 こうずか
物好きな人、風流なことを好む人。

言質 げんち
「あとで証拠となる約束の言葉」という意味で、「言質を取る」という言い回しで使われることが多い。
 
間髪を入れず かん、はつをいれず
即座、すぐさまという意味。「かんぱつ」と読むのは間違い。

呂律 ろれつ
「ろれつが回らない」という使い方をするのが一般的。

順風満帆 じゅんぷうまんぱん
満帆(まんぱん)を「まんぽ」と間違える人が多い。

奇しくも くしくも
「不思議にも」という意味だが、「きしくも」と間違って読む人が多い。


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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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