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謙譲語文例


◆「謹呈」「進呈の」「呈」は、「差し出してすすめる」という意味です。
敬意は高く、話し言葉よりも書き言葉によく使われます。

◆「差し上げる」は、もっともふつうに使われる謙譲語です。
「手紙を送る」「電話をかける」「電子メールを送信する」などの動作にも、「差し上げる」が使われます。

◆「呈上」「進上」「拝呈」などという言葉もあり、敬意の高さは「謹呈」「進呈」と同じくらいです。
これはおもに、書き言葉で使われます。

例文:ご来場の方にはギフト券を謹呈したします。

   先着50名様に、粗品を進呈いたします。

   記念にアルバムを差し上げました。


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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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