トップページ敬語コラム4D言葉は使わない

敬語コラム


誰でもついつい口にしてしまう、4Dの言葉。

「だって」「でも」「どうせ」「ですが」というこの4つの言葉は、社会人としては使わないほうがいい言葉です。

4D言葉のあとには、言い訳や相手を責める口調になったり、捨てゼリフが続きます。

この4Dの表現をなくしてしまうだけで、ずいぶん話のニュアンスが変わります。


文例
だって、山田さんがダメだって言ったんです!」
⇒「山田さんは、この件は難しいとおっしゃっていましたが、いかがいた
  しましょう?


でも、先日のお話と違いませんか?」
⇒「先日はOOと承っておりましたが、いかがいたしましょう?

どうせ、納期には間に合わないと思いますよ」
⇒「納期に間に合わせるのが厳しくなってきますが、いかがいたしましょ
  う?


ですが、今までの準備が水の泡になったら、どうするんですか?」
⇒「今まで準備してきたことを、なんとか生かす方法はないでしょうか?

◎ポイント
 結果の判断を相手にゆだねる「〜はいかがいたしましょう?」を使って、マ
 イナスな印象の言いにくい話でも言えるようになります。

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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

慣用句間違い探し≫
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