トップページ慣用句まちがい探し雪辱は晴らすもの?

慣用句まちがい探し

どこが間違い?

「今度こそ、雪辱を晴らします」


TVのアナウンサーが、スポーツ中継で「今日こそ、この前の雪辱を晴らしてほしいですね」ということがあります。

「雪辱」には、恥をそそぐ、晴らすという意味が含まれています。
よって、「雪辱」と「晴らす」をつなげるのは、重複表現です。

「勝負に負けて受けた恥を、次に勝つことによってそそぐ」ことを、次の試合で「果たす」ということで、正しくは「今度こそ、雪辱を果たします」が正解です。


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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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