トップページ敬語コラムわきの下で話せ

敬語コラム


相手を説得するときに使う効果的なテクニックのひとつに、「身を乗り出して小声でささやく」というのがあります。
大切な商談をするときは、相手の横に座って身体を寄せて話せば商談がまとまりやすくなるという教えの、「わきの下で話せ」というヨーロッパのことわざもあるぐらいです。

いつでも、どこでも、はきはきとでは学生時代ならまだしも、ビジネスの現場では逆効果となる場合もありえます。
自分の気持ちを表現するのは、声の大きさではないということを覚えておきましょう。

よく話をするときや聞くときには、相手の目を見ろと言われますが、あまり目をジーと見つめると、相手も息が詰まってしまいます。
にらみつけるようなことはせず、適度に視線を外して会話するようにしましょう。
ただし、視線をキョロキョロさせたり、相手の後ろの方を見るなど、どこを見ているのかわからない態度をとるのは、相手をイライラさせてしまうのでやめましょう。

また、話しながら理由も無く、あちこち触るなど手を動かす、腕を組む、足を組むなども相手をさげすむ態度にとられるので厳禁です。


トラックバックURL
◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

慣用句間違い探し≫
QRコード
QRコード