トップページ正しい日本語はどっち?愛嬌と愛想 ふりまくのはどっち

正しい日本語はどっち?


どちらが正しい言い回し?


1.彼女は誰にでも愛想をふりまいている。

2.彼女は誰にでも愛嬌をふりまいている。


正しくは2の「愛嬌をふりまく」で、「愛想をふりまく」という言い方はありません。

いつもニコニコと笑顔で挨拶したり、話しかけたりする人は「愛想がいい人」といわれます。
「愛想」とは「いつもにこやかに対応し、人付き合いがよい様子」のことで、他には「愛想笑い」や「愛想をつかす」などとも使います。

「愛嬌」もよく似た意味合いがありますが、「好感をもよおさせる柔らかな様子、ニコニコした愛らしさ」という意味があり、どちらかというと意図的に相手を喜ばせようとするニュアンスが強い場合に使うことが多いようです。


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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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