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ビジネスマナーとテクニック


社内ミーティングなどで、上司や先輩に対して自分と異なる意見を提案する時は、まず相手の意見をよく聞いて内容を理解し、全面的に肯定した後、自分の意見を述べます。
この方法が、いわゆる「イエス・バット話法」といわれるテクニックです。

相手の意見をいきなり否定してしまうのは、部下や後輩という立場上、得策ではありません。
まずは、相手の意見に同意した後に持論を展開していき、「・・・・ではいかがですか?」と意見を伺えば、相手に否定的な印象を与えずに済み、提案も通りやすくなります。

相手の意見と自分の意見が、必ずしも一致していなくても使えるのが「おっしゃることはよくわかります」「ごもっとも」というフレーズです。
相手の意見を肯定する印象を与えられる便利な表現なので、是非覚えておきましょう。

◆イエス・バット話法の前置きフレーズ

「おっしゃる通りかもしれません。しかし…」
「ごもっともなご意見ですが、もう少し検討していただきたい点がございまして…」
「確かにそうですね。しかし…」
「基本的には賛成です。しかし仮に…」



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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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