トップページ尊敬語(敬語の基本)尊敬語のパターン ”佞餌し型

尊敬語(敬語の基本)

尊敬語には、付け足し型と言い換え型の2パターンがあります。

付け足し型は、ふつうのことばに、「〜れる」や「〜される」などのことばを付け足してつくるパターンの尊敬語です。

〜れる、〜られる

書く、歩く、来るなどの動詞につけて、軽めの敬意をあらわします。


「先生の書かれる字は、すごくきれいだ」
「社長は今夜、8時に来られるそうです」


〜れる、の使い方の間違い例

「明日は、お一人で来られますか?」→×(可能かどうかを聞く時に用いる)
「明日は、お一人でいらっしゃいますか?」→○(尊敬語になっている)

来られるは、一人で来ることが出来るかどうかを問う時に使う「可能」の意味にとられかねないので、他の付けたし型をつかう。

〜られる、の使い方の間違い例

「答えのわかられた方は、挙手してください」
「答えのおわかりになった方は、挙手してください」

「わかる」「できる」などには、ふつう、〜れる、〜られる、はつけない。


その他には
 
〜される             敬意小
お〜になる、ご〜になる    敬意中
お〜なさる、ご〜なさる    敬意中
お〜くださる、ご〜くださる  敬意大

などがあります。



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◎使える!フレーズ集◎
【常套句】 じょうとうく
同じような場面で決まって用いられる文句。
決まり文句。
常套語とも言う。

言いにくいときの常套句≫

断りたい時の常套句≫


【社交辞令】 しゃこうじれい
世間づきあいを円滑にするために用いる、儀礼的なほめ言葉やあいさつ。
内実の伴わない空々しい言葉。
外交辞令とも言う。
「どうせ、社交辞令でしょ!」などと、悪く捉えることも多いが、ビジネスにおいては重要な要素のひとつでもある。

会った時には…≫

別れ際には…≫


【慣用句】  かんようく
二語以上の単語が結合して、それ全体である特定の意味を表すもの。
「油を売る」「あごを出す」の類。
イディオム。慣用語。

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